近況

第126回文學界新人賞への応募のあと、
すぐに新作に取り掛かり、人物たちの思いを見つけて書き留めて、
気づいたら年が明けたどころか、すでに2月に入っていて、
ここでようやく終わりが見えてきたという感じです。
春には一旦完成させ、二ヶ月ほど置いて推敲するつもりでいます。

さて、2020年発行の「生の色彩 第一話 秩序」が発売中ですが、
宣伝活動を一切していません……。
文フリ東京に応募するつもりが、気づいたときには締め切りを過ぎていて、
なかなかうまいこと進められないなぁ、と溜息をつく毎日です。

現在、ネットショップの管理があまりしっかりできていないこともあり、
宣伝する気があまり起きないのです。
宣伝するなら小説を書いていたいという気持ちです。

そんなわけで、近々ネットショップは閉鎖して、
メールで注文するという、時代を逆行する方法を検討しています。

【振り返り】第126回文學界新人賞へ応募しました

本当は第125回に応募しようと思っていたのですが、
うつ病を発症して何も手につかなくなってしまったため、
回復するまでは執筆と距離を置こうと決めました。

執筆を再開したのは今年の春頃です。
もっと時間がかかるかと思っていましたが、
典型的なうつ病の場合、相性のいい薬と出会えれば
割とすぐに良くなるみたいですね。

で、物語は中盤まで書いてあったのですが、
改めて読んでみて、こりゃダメだと気付き、
序盤を残してまるごと書き直しました。
その結果、まったく違う方向へ話は進んでいきました。

今回の作品が、どこまで行けるのかはわかりません。
しかし、自分が今まで書いてきた作品の中で
完成度は最も高いと感じています。
(そう感じていなければ応募しません)

とはいえ、「最高傑作ができた!」という感じは一切なく、
ギリギリまで推敲を重ねて、
これが今の自分の限界だというところまで詰めていった
ということです。

今回の作品で私自身の思想などもわかってきたので、
ひとつ成長したような気がします。
なので、もし落選しても次また頑張れると思います。
落選したら、ISSYA Books で出します。

現在、次の作品の執筆中です。
小説を書くという行為は、
孤独を好む私にはとても向いているようです。

11月の文フリは不参加になりました。

昨年より少しずつ書き進めていた公募用の小説を、ひとまず最後まで書きました。
ひと月ほど置いてから推敲の作業に入る予定です。

11月の文フリに出す予定だった新刊は
草稿から手付かずになっていたので、
出店手続きをしてから取り掛かろうと思っていたのですが、
もう出店受付が締め切られていたようで……。

なんとか年内に出して、ショップで販売しましょうか。
考え中です。

【新型コロナ】文フリ東京中止

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

新型コロナの影響で、
5月6日開催予定だった文フリ東京が中止になってしまいましたね。
出展確定だったので、とても残念です。
その次が11月22日(日)なので、こちらの参加も検討しております。

新刊を出せるかどうかは微妙なところです。
少しずつ書き進めてはいるのですが、
やはり、どうしても公募用の作品を優先することになります。
(基本的に、落選作品を大幅に加筆修正してISSYA Booksで販売する流れです)

追々、お知らせします。